オーストラリアでの自転車やスクーターの盗難対策:盗難を防ぐためのポイントと盗難後の行動

オーストラリアでは、日本と比べて自転車やスクーターの盗難率が高いです。

実際、過去に私は鍵をかけていたのにも関わらず、オーストラリアで2回も自転車が盗まれてしまいました。。。

私はブリスベンやケアンズに住んだことがあるのですが、特にケアンズの盗難率はひどいです。自転車だけでなくスクーターや車が盗まれたというのをよく聞きました。

肌感、ケアンズに住んでいる知り合いの9割は自転車やスクーターを盗まれています。これからケアンズに住もうとしている人は自転車やスクーターは盗まれるものだと思って対策をしてください

それでは具体的な盗難対策と盗まれた後にすることについて紹介します。

目次

どのような手口で自転車は盗まれるのか

まず、自転車がどのように盗まれるのかについて私の実体験をシェアします。

私は、過去に2回自転車を盗まれたことがあり、1回目はブリスベンで鍵を書き忘れたため盗まれ、2回目はケアンズで鍵をかけたのにも関わらず切られて盗まれていました

1回目は鍵をかけ忘れた自分が悪いのですが、2回目は「鍵をかけた意味とは?」と絶望した窃盗でした。。。ちなみに盗まれは場所はケアンズのLagoonというプールのあるエリアの近くにあるPier Point Car parkという所です。人通りの少ないところで、夜に盗まれました。

実際に盗まれた時に撮影した切られた鍵の写真です。

盗難された時の写真

太めの鍵を選んだつもりでしたがこの太さの鍵でも大きなハサミで簡単に切られて盗まれてしまうんです。

2回とも警察署にてポリスレポート(盗難被害届)を提出するも、戻っては来ませんでした。一度盗まれると盗難届を出しても戻ってくる確率は少ないようです。

また、ライトやスマホホルダーなど自転車の付属品もすぐに盗まれます。

私のような目に遭わないように、現地の人から聞いた盗難防止策についてシェアしていきます。

自転車盗難対策

切られない丈夫な鍵をつける

なんといっても「切られない鍵」に投資してください。

日本の自転車には鍵をかける機能が元から付いているものが多いですが、オーストラリアの自転車には鍵がついていません。

現地の人いわく、U字ロックやチェーンロックがおすすめとのことです。

特にU字ロックは切断が困難で、最も防犯性が高いと言われています。

次におすすめなのが、厚めのチェーンロックです。細いと簡単に切られるので90cmくらいの厚めのを選びましょう。

ロックをかける際は、フレームと後輪の両方を固定物にしっかり固定することが重要です。

できれば一つはU字ロック、もう一つチェーンロックの2つの鍵で二重ロックにするとさらに安全です。

ライトやスマホホルダーなどの付属品については、取れにくいように設置するか、盗まれてもいいように高いものは買わないようにするのがいいかなと思います。

盗難リスクの低い場所に駐輪する

鍵の次に重要なのが、駐輪する場所です。

自転車を駐輪する際は、人通りの多い場所や監視カメラのある駐輪場や室内を選びましょう。

盗難を防ぐ駐輪のポイント

・ショッピングセンターや駅の監視カメラ付き駐輪場を利用する。
・自宅ではガレージや屋内に保管する。
・長時間放置しない。
・人通りの少ないところは避ける

建物に入る時などは外よりも室内の目の届くところに自転車を停めるのがベターです。例えば、オーストラリアでは体育館でスポーツする時は体育館の中に自転車をいれてもOKです。

GPSトラッカーを活用する

余裕があれば、AirTagなどの小型のGPSトラッカーを自転車に取り付けることで、盗難後の追跡がスマホでできます。自転車だけでなく旅行時のスーツケースや財布などの貴重品にも便利です。

以下がGPSトラッカーの例です
Tile Mate
・Apple AirTag

自分の場所から遠ざかっている際に通知で教えてくれます。ただし犯人にGPSトラッカーを外されたら終わりなのでおまけ程度です。

消えない印をつけておく

これは地味に重要です。似た自転車やスクーターが多くある中、自分だけの印がついていると見つけやすくなるからです。

「消えない」というのがポイントでシールやペンなど、はがせたり消せたりするものではなく、掘ったりして消えない印をつけてください。

実際にスクーターを盗まれた人が、警察にポリスレポートを提出した後にスクーターの裏側に自分の名前を彫っていたため、すぐに見つかったというケースを聞きました。

万が一盗まれた時のために、印をつけたら写真を撮っておきましょう。

盗難される前に準備しておきたい写真や情報

警察に盗難届を出す際に写真を提出することができるので、盗難される前に自分の自転車の写真やレシートなどを保存しておくといいです。

保持しておきたいもの

・自転車のシリアルナンバーの写真

自転車の写真

・自分の自転車だとわかる印がついた部分の写真

・自転車購入レシートまたはスクショ

もし盗まれてしまったら行うこと

万が一盗まれてしまったら、以下の行動をすることで見つかる確率が上がるかもしれません。

万が一盗まれてしまったら…?

①盗まれた場所の写真を撮影
②防犯カメラが周りにないか確認
③すぐに警察にレポートを出す

盗まれてから時間が経つと見つかりにくくなるのでなるべく早めに警察署に行くようにしましょう。

盗難後に警察署に提出するもの

盗難前に先ほど説明した「盗難される前に準備しておきたいもの」ID(オーストラリアの運転免許証やパスポート)を持っていきましょう。

盗まれた場所時間についても聞かれるので、答えられるようメモしておきましょう。

盗まれたエリアのFacebookグループに投稿する

ケアンズであればケアンズのFacebookグループに盗まれた自転車の写真と盗まれた場所などを記載して投稿してみてください。Facebookの投稿を見た人がもしかすると見つけてくれるかもしれません。

保険に入っている場合

保険に入っている人場合は自転車やスクーターの盗難が保険の適応内なのかを確認しましょう。適応内であれば必要な書類を保険会社に問い合わせて必要な書類を提出しましょう。

盗まれるものと思って万全の対策を

以上、オーストラリアでの自転車やスクーターの盗難防止策と盗難後に行うことについて紹介しました。

盗難対策のまとめ

切られない丈夫な鍵をつける
U字ロック厚めのチェーンロック

盗難リスクの低い場所に駐輪する

GPSトラッカーを活用する
Tile MateApple AirTag

消えない印をつけておく

オーストラリアではかなりの確率で自転車やスクーターがが盗まれるので、「盗まれる前提」で盗難対策を行っておくと安心です。

これからオーストラリアで自転車やスクーターを使用する人の参考になれば幸いです。

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